3.红の女神

作词:游助
作曲:时森和之

榨りたての太阳が 广い海に广がるよ
砂浜に伫んだ女神
裸足のままで空を つむじ风のように舞うよ
红云 仆を包みながら

昔から伝わる话 若い一人の青年が
暗い颜をして步く道 先に见えた海に叹いた

仆には足りない物が 泽山あり过ぎて ただなんとなく生きているから
最后に残ったプライド 负けたくないこの想いと 贝壳に诘めて投げ入れたら

榨りたての太阳が 广い海に广がるよ
砂浜に伫んだ女神
裸足のままで空を つむじ风のように舞うよ
红云 仆を包みながら

その后 青年は名を闻いた 长い发をゆらし微笑んで
“あなたにとってのプライドは あなたにしか分らないもの”

人は胜ち负けじゃないと 仆育てられてきたけど
胜たなきゃいけない事あり过ぎて
何がウソで何が本当か 目の前に出てくる矛盾 砂岚と共に绮丽になれ

榨りたての太阳が 广い海から逃げるよ
砂浜に消えてゆく女神
裸足のままで空を つむじ风のように舞うよ
红云 仆に笑いながら

この世に生まれた意味も 足りないと叹く日々も
砂浜に吸い迂まれてゆく
裸足のままで心 叫ぶだけでそよぐ风
绀碧に 翼广げて

榨りたての太阳も 广い海が生む波も
砂浜の足迹と共に
访れて去る女神 こんな仆にも笑うの?
红云 仆を照らしながら